徹底的に現場主義
21年間の地方議員としての活動の中で、誰よりも地域をまわり、地域の声に耳を傾け、地域課題を政策化してきました。実績がある。だから、具体策があります。
(医療・介護)
誰もが必要なときに必要な医療にアクセスできる日本を取り戻します
医療崩壊を経験した、コロナ感染患者、医療関係者の声。
「容体が急変したら死ぬかもしれない。自宅療養と言われ、ひとりにされた時に恐怖を感じた」
「医療の合理化を進めて来た政府与党が、コロナの大流行に対応しろという、ご都合主義では患者は救えない」
「保健所はもう限界。電話を持つ手が上がらない。使命感だけではコロナ禍とは戦えません」
てらさき雄介が実現する重点政策
(就労対策・貧困対策)
国民の命と暮らしを守るセーフティネットを立て直します
普通にサラリーマンをされていた方、シングルマザーの方からの悲痛な声。
「コロナ禍の不景気に物価高、突然、会社が倒産、収入がなくなり生活が立ちゆかなくなった。まさか自分が」
「困っているのに助けてくれない。何のための政治なのか。政治家のための政治なのか」
「生活保護を受け始めたが、いつになったら元に戻れるか。子どもたちにこの貧困が引き継がれるのが怖い」
てらさき雄介が実現する重点政策
(子育て・教育・障がい者)
一人ひとりの尊厳、子どもたちのいまと未来を本気で守ります
福祉の現場を支える皆さん、学校の先生からの声、厳しい現実がそこに。
「45人の障がい者の方が命を落とし傷つけられたやまゆり園の事件から5年、未だに差別の声は消えていない」
「子どもの貧困、いじめや虐待、その原因は社会全体にある。学校や児童相談所だけでは問題は解決できません」
「子どもたちに向き合う時間が足りない、書類やパソコンに向かうのが教育ですか」
てらさき雄介が実現する重点政策
(仕事・経営・産業)
あらゆる仕事・働く力が一つになって時代を拓く日本を目指します
長引くコロナ禍で廃業を迫られる商店経営者、中小企業経営者の声。
「50年続けてきた商売、ひいきにしてくれたお客さんには申し訳ないが廃業を決めた。コロナには勝てなかった」
「まん延防止措置や緊急事態宣言の繰り返し、営業を自粛しろと言うが、自分たちはこれで生きているんだ」
「ゼロゼロ融資、ありがたいとは思うけれど、借金は借金、返すあてのないお金をこれ以上借りることはできない」
てらさき雄介が実現する重点政策
(災害対策・気候変動)
いつ起こるか分からない自然災害、対策はいますぐ、先送りを許しません
明日の安全安心を、水害の危険地域に住んでいる方、消防団員、若者の声。
「100年に一度の災害が毎年起きる、これって1年に一度ということでは」
「基準の見直しは来年。地震は今起きるかもしれないのに」
「石炭火力発電所が建設される神奈川。大量に排出されるCO2は未来世代の生存を脅かすことになる」
てらさき雄介が実現する重点政策
(外交・防衛)
日本の安全について、世界の平和について、基地の街、神奈川から声を上げます
多くの米軍基地を抱える神奈川県、基地と暮らす皆さんからの声。
「ウクライナ戦争で一変した世界、日本の安全は大丈夫か」
「事故が起きてもコロナが広がっても私たちは何も言えない。声の届かない外国を抱える怖さ」
「敵基地攻撃、外国からは私たちの街が攻撃の対象になると言うこと、政治家はそれが分かっているのか」
てらさき雄介が実現する重点政策
(政治・立憲民主党)
国民置き去りの政府与党の政治から日本を取り戻す
「強い野党」を目指します
日本の政治に、立憲民主党に寄せる国民の皆様の声。
「野党第一党の立憲民主党がしっかりしないと政府与党が暴走する」
「立憲民主党は批判ばかりで提案がない」
「憲法は日本国民のもののはずなにの、政治家が都合良く変えようとしている」
てらさき雄介が約束する政治
(医療・介護)
誰もが必要なときに必要な医療にアクセスできる日本を取り戻します
(就労対策・貧困対策)
国民の命と暮らしを守るセーフティネットを立て直します
(子育て・教育・障がい者)
一人ひとりの尊厳、子どもたちのいまと未来を本気で守ります
(仕事・経営・産業)
あらゆる仕事・働く力が一つになって時代を拓く日本を目指します
(災害対策・気候変動)
いつ起こるか分からない自然災害、対策はいますぐ、先送りを許しません
(外交・防衛)
日本の安全について、世界の平和について、基地の街、神奈川から声を上げます
(政治・立憲民主党)
国民置き去りの政府与党の政治から日本を取り戻す
「強い野党」を目指します